「free or ...」
ついにきたかという感じでした。
消費者にしてみれば送料は大きな問題ですが、
こうして購買ルートが大きく変わった今、
経営という立場や日々お世話になっている物量業界の皆様にとっては更に大きな問題なのです。
ある意味、この問題をみんなで考えましょうよという問題提起なわけですが、
「ツケ払い」システムの利用者の7割が女性というZOZOタウンにおいて、
果たしてどのような結果になるのか。。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
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