「"0"ptique」
"0"ptique
「USH by yuichi toyama」をデザインする外山雄一がプロデュースする、
架空のアイウェアショップ、『“0”ptique（ゼロ・プティーク）』。
過去を意味する「-1」と未来を意味する「+1」。
過去と未来を繋ぐ「現在」を意味する数式 -1+1=“0”。
『“0”ptique』の“0”は何かが始まる「スタート」、または何にも染まっていない「白」、何も実在しない「無」。
『“0”ptique』はそんな“0”を感じるスタイル、デザインの提案。
USHのニューモデルは『"0"ptique』にむけてデザインした、
『For "0"ptique』コレクションとなる。
どうにもこうにも外山雄一らしい、ワクワクするようなコンセプト。
架空のショップに並ぶアイテムを具現化したそれは、
これまでのUSHとは似て非なるもの。
ときには工場に眠る金型やパーツを使い、
過去の産物となりつつあったものを現代のテイストにアップデートをする。
外山雄一自身のバックボーンに準えるなら、
これまでのUSHの表現手法をサンプリングを多用したトラック作りとすると、
"0"ptiqueはultimate breakbeatsの2枚使いのような、
よりアナログな手法で生み出すトラック作り。
そんな魅力溢れる"0"ptiqueのフレームが少しづつ店頭に並び始めました。
各フレームの詳細はまた改めて。。。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
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