「 無題。 」
雪不足とコロナ禍で昨シーズンから苦しい状況が続いたスキー場。
様々な取り組みを検討しながら今シーズンを迎えます。
県のスキー場支援割り引きなど、前向きな計画も進められているようです。
僕自身で言えばリスクを軽減させる為に、
"足で登ること"を中心に今シーズンを考え準備を進めていましたが、
応援する気持ちは、これまで当たり前のように楽しませてくれたスキー場への恩返しでもあり、
最大限出来る範囲の注意を払いながら可能な限り足を運びたいと思っています。
いつも朝だけ滑って食事も休憩も取らずに帰るのがルーティンなので、
スキー場からしたらもっとお金を落として行ってくれよというのが本音なのかもしれませんが、
その辺は各々の"いつも通り"を可能な限り実践することが何より大事だと思うので。。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
スポンサーサイト