「おしゃれメガネ番長の憂鬱。」
こんにちは。
おしゃれめがね番長です。
どうですか?
おしゃれですかね?
ダサいメガネ専門店というのも需要があるんでしょうか?
どうですかね?
おしゃれですかね?
おしゃれならアリですね。
どこかのおしゃれカフェかなんかで
インストアー・ダサいメガネ店
とかやってみたいですね。
たぶんですね、
たぶんですよ?
おしゃれになっちゃうんじゃないかと。
ええ。
それこそ。
さて。
おしゃれ眼鏡女子のニュースタンダード、
Seacret Remedyの新作のご紹介でございます。
今回のSeacret Remedyはメイクアップの手法、
”アーモンド・アイ”をメガネフレームに落とし込んだ秀作!
目尻に色や立体のポイントをつくり、目元をより魅力的に演出してくれます。
横のラインを顔上でつくるため、
グラデーションカラーになっているのも特徴です。
顔の陰影が立体的になるわけですね。
ノーメイクのときにメガネを掛ける、
という女性の方もいらっしゃると思います。
そんなときにメガネ自体がメイクの役割と捉えていただいても
いいのかもしれませんね。
ちなみに。
各フレームに名付けられた女性達は
それぞれ目元のインパクトが大きい、あの方々。。。
Seacret Remedy
"Nico"
Seacret Remedy
"Nico"
Seacret Remedy
"Nico"
NICO
ベルベッツが聴きたくなりますでしょう?
Seacret Remedy
"Joan"
Seacret Remedy
"Joan"
モダン部分にはフラワーが☆(☆は星ですけれども)
Seacret Remedy
"Joan"
JOAN JETT
JOAN JETTですね。
ぶっとんでます!
爆音でギター弾きたくなります。
こちらはセルフレーム。
色味も含めて、メタルよりもPOPなイメージになりますね。
Seacret Remedy
”Edie”
Seacret Remedy
”Edie”
Edie Sedgwick
キュートですねぇ。。
ウォーホール繋がりという意味を除いても、
NICOとも共通した何かがありますよね。
まぁ共通しているからウォーホールも2人を好んだんでしょうけどね。。。
どうですか?
おしゃれでしたか?
おしゃれ、使ってますよ。
ぶっこんでますよ。
本日のBlog内で何回使ったでしょうか?
そろそろ飽きてきましたけども。
飽きたというよりも多少苦痛です。
おしゃれ苦痛です。
おしゃれくつうです。
おしゃれくつぅです。
おしゃれくつです。
おしゃれ靴です。。。
おしゃれ靴が修理から戻ってまいりました。
改めて書きます。
それではまた。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director 稲田 宏
新潟県見附市新町1-10-15
Optical Inada 稲田眼鏡店