「 無題。」
おみやげ?にいただきました。
「"例の看板"エコバック」ガチャ。
新潟ローカルポップアートと評される、
中越地区の我々にはお馴染みの"例の看板"。
ガチャガチャっていくつになってもワクワクしますよね。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
おみやげ?にいただきました。
「"例の看板"エコバック」ガチャ。
新潟ローカルポップアートと評される、
中越地区の我々にはお馴染みの"例の看板"。
ガチャガチャっていくつになってもワクワクしますよね。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
先日、ネットフリックスで何となく再生したらとても面白かった映画。
主人公2人の年代には誰しも経験する微妙なメンタルバランスの表現が素晴らしかった。
かつて自分の生活圏だったエリアが舞台というのもあって、
その匂いや空気感が想像の世界ではなく、
実際に肌で感じた思い出を呼び起こしてくれるようなリアリティがあったのも、
自分にとってただの恋愛映画で終わらなかった理由かもしれない。
分かる人には分かる、土台としてリンクしているサブカルチャーの、
マニアックな差し込みも好みでした。
万人に刺さるとは言えないかもしれませんが、
"そっち系"の道を辿って来た人にはおすすめです。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
一定以上の年代の方はご存知かと思いますが、
お隣はもともとスポーツ用品店。
このシャッター絵を懐かしいと感じる方も多いのでは。
しばらく下ろされてなかったのですが、
数日前からまた見れるようになりました。
シャッター絵ってノスタルジックで何だか良いですよね。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
ひと癖ある板が好きですが、
今日みたいなズブズブベトベトの春雪に、
久しぶりに持ち出したグニャグニャの柔らかい板ではまるで修行。
というよりそろそろシーズンの終わりが本格的に見えて来たような。。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志
普段、ほとんどお酒を飲まないので、
味の良し悪しについてあまり語ることは出来ないのですが、
珍しく美味しいと感じたのが、先月白馬に行った時に飲んだクラフトビール。
Awayukiというネーミングとラベルデザインの好みも含めて、
お気に入りの銘柄になりました。
Optical Inada 稲田眼鏡店
Director いなだ ひろ志